
この前、海外のTwitterの面白動画を観てて、あるシチュエーションで思わず “ohhh,no way!no way!!!”って言ったら、その数秒後に動画投稿者も”no way!no way!!!”って連発しててめちゃ嬉しかった(笑)#DUO #やり直し英語 #英会話 #英語学習 #瞬間英作文第三ステージ
— リョウ@webの片隅に生息し続ける1人親方 (@ryou_iieeshi) March 10, 2023
その意味はもちろん知っているし、瞬間英作文を瞬時に出る表現だけど、実際自分のいとしている文脈で使われていない、みたいな表現は英会話では沢山ある。
アツさんの動画での対談で、この女性の人に対して「海外で働きたいという気持ちは会ったんですか?」という質問に対し、
ここで「not at all」なんて使うんだ!なんてオシャレなんだ!!って感銘を受けた記憶があります(笑)
そこで、ChatGPTに質問をしてみた。
「not at all」は、否定的な文脈で使われる表現で、以下のような使い方があります。
- 「全然〜ではない」という意味で、相手の心配や疑問に対して答える場合に使われます。
例:
- A: “Are you tired?” (疲れた?)
- B: “Not at all.” (全然疲れていないよ。)
- 「どういたしまして」という意味で、相手からの感謝やお礼に対して使われます。
例:
- A: “Thank you for helping me.” (手伝ってくれてありがとう。)
- B: “Not at all, happy to help.” (どういたしまして、助けるのは喜んで。)
- 「全く問題ない」という意味で、相手からの心配や不安に対して使われます。
例:
- A: “I’m sorry if I’m causing any trouble.” (もし迷惑をかけているならごめんね。)
- B: “Not at all, it’s not a problem.” (全く問題ありません、気にしないで。)
- 「まったく」という強調の意味で使われることもあります。
例:
- A: “Did you enjoy the movie?” (映画は楽しめた?)
- B: “Not at all, it was terrible.” (まったく、最悪だった。)
これらの表現は、英会話においてよく使われるもので、相手とのコミュニケーションを円滑にするために覚えておくと良いでしょう。
机上の空論の知識で考えていると、相手からの質問に対する答え方だったり、返事の仕方、相づちなど、自分の想像の範囲では理解できないことが多い。
UFCとかをみていると「Tremendas!!」とか、1文字で情報を教えたり、感情を表現したりするアナウンサーがめちゃくちゃ多い。
これは、もちろん慣れが必要だと思う。つまり、英会話で経験値を積んでいく以外は解決策はないのだけど、「机上の空論」と思えるような基本的な文法や決まり事をシッカリと覚えているからこそ出来ること。
卵が先か鶏が先か、じゃないけど、机上の空論と呼ばれるようなしっかりとしたトレーニングが必要だと思っている。
気が遠くなりそうなくらい先は長いけど、色々と学んでいこう!