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Adapt what is useful, reject what is useless, and add what is specifically your own.

役に立つものを取り入れ、無用なものを捨て、自分独自のものを加えよ。

by Bruce Lee

いやー、こないだのUFCヘビー級タイトルマッチ、楽しみにしてたんですよ。

全盛期のPRIDEを彷彿とさせるような、本当に凄いカードだったのに…。

まさかのアイポーク(目つき)で無効試合って(笑)。

テンション下がりますよねぇ…。体重オーバー以上にテンション下がります。

格闘技ファンならずとも、試合が選手のケガ(しかも反則)で終わるのを見るのは気分の良いものじゃありません。

そして、この問題ってずっと言われてる「UFCのグローブ」に起因してる部分が大きいと思うんですよね。

この記事では、なんでUFCのグローブがダメダメなのか、そしてそのルーツをちょっと深くdigってみようと思います。

UFCのグローブが「最悪」と言われる理由

ぶっちゃけ、今のUFCのオープンフィンガーグローブは、ONE、ベラトール、UFCのメジャー団体の中で「最も最悪なグローブ」として悪評高いです。

とにかくアイポークが多すぎる。

あの形状じゃ、指が開きやすいから当然なんですよね。

2024年になって、あまりにもアイポークが多いもんだから、数ヶ月だけゴールドのグローブがタイトルマッチで使われました。

でも、あれも選手たちにめちゃくちゃ不評で、呆気なく撤退(笑)。

なんていうか、対応がズレてるんですよね。

例えるなら、「火事の家にバケツ一杯の水をかける」みたいに、根本的な解決になってないというか…。

選手の安全を守る気があるのか?って疑問に思っちゃいます。

なぜ改善されない?ダナ・ホワイトのエゴという「壁」

じゃあ、なんでUFCはもっと安全なグローブ(例えばPRIDEが使ってたような、指が反りにくい形状のやつ)を採用しないのか?

ファンの間やメディアでも、大方の見方は「PRIDEの真似は許さない」というダナ・ホワイト(UFCのボス)のエゴだろう、って言われてます。

僕もそう思います。

日本のPRIDEのグローブこそ、mmaのオープンフィンガーでは最高のカタチ。
 
ONEもベラトールもPRIDEのグローブを参考にしているのに、UFCは頑なに拒んでいる。
 
これはダナ(ダナホワイト、UFCのボス)のエゴにすぎない。
 
ダナにとっては、UFCこそ最高峰であり、他の模倣は彼のプライドが許さない。

これ、本当にそうだと思うんですよね。

UFCが最高峰の団体であることは認めますけど、選手の安全よりも組織のプライドを優先するって、本末転倒な気がします。

もしかしたら、これは心理学でいうところの「現状維持バイアス(慣れ親しんだ現状を維持したくなる心理)」が、組織全体で強く働いてるのかもしれません。

「今までこれでやってきたんだから」っていう。でも、そのせいで選手が失明の危機に瀕してるんだから、笑えない話です。

オープンフィンガーグローブの元祖はブルース・リー?

ところで、ちょっと話は変わりますが、このオープンフィンガーグローブの歴史をdigるのも面白いんですよ(笑)。

一般的には、1973年の映画『燃えよドラゴン』でブルース・リーが使ったのが最初、って言われてますよね。

ブルース・リーの弟子であり、ジークンドーの継承者であるダン・イノサント氏も、こんな風に語っています。

ブルースリーと私で、世界中の格闘技やグローブを集めて研究した。
 
1番最初にオープンフィンガーグローブを作ったのは恐らく私たちだ。
 
日本の剣道の籠手(こて)を、間接ごとに切れ目をいれて調整して作りあげたのが、『燃えよドラゴン』のグローブ。
 
by ダンイノサント

確かに、世界的な『オープンフィンガーグローブ』としての認知を広めたのは、間違いなくブルース・リーと『燃えよドラゴン』です。

あの映画の影響力は絶大ですからね。

さらに深くdigる。真の原型は日本にあった(笑)

でも、です。

実は、その「概念」や「原型」は、もっと昔から研究されてたって話、知ってました?(笑)

9割以上の人は興味ないだろうけど、僕はこういうの大好きなんですよw

しかも、全部日本ってのが凄いんですよね。

オープンフィンガーグローブの概念や原型が産まれた流れは、大体こんな感じです。

  • ★1889年・・嘉納治五郎(柔道)が実践的な稽古のため。
  • ★1912年・・前田光世(柔道)が当て身や蹴りの稽古のために模索。
  • ★1927年・・東京大学の空手(唐手)研究会が、剣道の籠手(こて)をベースに空手用グローブを製作。これが日本初の原型らしい。

という流れがあったわけです。

柔道の嘉納治五郎や、「コンデ・コマ」こと前田光世が、すでに「当身(打撃)」の実践練習の必要性を感じて、素手に近い形で拳を保護する防具を模索していた、と。

そして、東大の空手研究会が、剣道の「籠手」をヒントに製作したものが、記録に残る中ではかなり初期の原型らしいです。

面白いですよね(笑)。

まとめ:本質を見失ってほしくない

まぁ、そんなこんなで、ブルース・リーが『燃えよドラゴン』で使い、世界に広まったオープンフィンガーグローブですが、そのルーツは日本の武道にあった、という話でした。

歴史をdigると、色々なことが繋がって面白いです。

だからこそ、UFCには本当にグローブの改善を真剣に考えてほしい。

冒頭のブルース・リーの言葉じゃないですけど、「役に立つものを取り入れ、無用なものを捨てよ」って事ですよ。

PRIDEのグローブが優れているなら、そのエッセンスを取り入れればいい。

変なエゴやプライドは横に置いて、「選手の安全」という一番大事な本質に目を向けてほしいもんです。

歴史が示してるように、「より良いものを求めて改善し続ける」プロセスこそが、そのジャンルを発展させるんですから。

本当に、本当に改善してほしいですよ(笑)。

いかがでしたか?
 
この記事は、僕の過去のInstagramの投稿を「僕が作ったオリジナルのプロンプト」で、ワードプレス用に手直しして作り直したAI記事です
。元の投稿を読み込ませてあげるだけで、こんな記事が出来ます^^
 
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