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この記事は、僕の過去のInstagramの投稿を「僕が作ったオリジナルのプロンプト」で、ワードプレス用に手直しして作り直したAI記事です
 
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音楽は人生だ。それが僕の哲学だ。

by 忌野清志郎

音楽って、本当に人生に欠かせないものですよね。

特に70~80年代の洋楽なんかは、僕のライフスタイルそのものみたいなところがあります(笑)。

若い頃に聴いた音楽や観た映画が、その後の人生の「価値基準」というか、「モノサシ」みたいなものになることって、結構あると思うんです。

僕自身、50代になった今でも、何か新しいものに触れた時、無意識に「あの感じがあるか、ないか?」で判断してるフシがあります。

今回は、そんな僕の「モノサシ」の原点とも言える、90年代に出会ったサーフィン映画と、そこに流れていた音楽について、ちょっと深くdigってみようかなと思います。

9割以上の人は興味ないだろうけどw、もし「あの頃」の空気を知ってる人がいたら、懐かしんでもらえると嬉しいです。

90年代サーフィンブームと「FREE RIDE」との出会い

僕がサーフィンにどっぷりハマったのは、1990年代の中盤くらい。

世間では「第三次サーフィンブーム」なんて呼ばれてた時代でした。

本当にラッキーだったと思うのは、当時の環境です。

周りの先輩たちが、ただ海に入るだけじゃなくて、サーフィンの持つカルチャーや歴史、その「深さ」みたいなものを教えてくれる人たちだったんですよね。

おかげで、それまで平面的だった僕の中の「サーフィン」という世界観が、一気に立体的に、奥行きを持って広がっていく感覚がありました。

著作権無視?な当時のカルチャー(笑)

そんな中で出会って、今までの自分の常識がひっくり返るくらい「喰らった」映画があります。

それが「FREE RIDE」っていうドキュメンタリー映画です。

この映画、実は三部作になってて。

OGサーファー(オリジナルのレジェンド達ですね)にフューチャーした「FREE RIDE」。

チューブライディングに特化した「チューブラスウェルズ」。

そして、バテンスとか、当時の若手アップカマーにフューチャーした「メニークラシックモーメンツ」。

この三部作は、当時の僕達にとって聖書(バイブル)みたいなもんでした(笑)。

ただ、当時のサーフィン業界って、良くも悪くもアンダーグラウンドで。

映画で使う音楽なんかも、ぶっちゃけ超適当だったらしいですw

「いや、コレ、ここで使おうや、しびーやん」みたいなノリで、著作権とか基本無視(笑)。

まあ、それだけサーフィン自体が当時はまだマイノリティーだったっていう証拠なんでしょうけどね。

オリジナルを超えた(笑)WOWOW版の衝撃

で、第三次サーフィンブームが来たことで、第二次ブームの頃に作られた、こういうドキュメンタリー映画がリバイバルされたり、オリジナルが再注目されたりしたわけです。

僕達がこの「FREE RIDE」三部作を観たキッカケは、先輩がWOWOWで放送されたやつを持ってきたことでした。

もちろん、当時はビデオテープです。

ダビングのダビング、さらにそのダビング(笑)。

「ビデオが擦り切れるまで」っていうのは、比喩じゃなくてリアルな話で、仲間内で何度再ダビングしたか分かりませんww

そういう経緯もあって、面白いことに、僕達の世代って、実はオリジナルの音源を知らないんですよね。

WOWOWはWOWOWで、放送するにあたって音源を独自に編集し直してるんです。

さすがに、著作権ガン無視で好き勝手にやってたオリジナルのまま流したら、色々面倒だったんでしょう(笑)。

秀逸すぎたWOWOW版の選曲

当時、このWOWOW版の選曲を担当したのが、確か鈴木さんというディレクターだったはず。

(なにぶん、30年近く前の話なので、もし違ってたら本当にごめんなさい…)

もう、この鈴木さんの選曲センスが、本当に秀逸で。

オリジナルの世界観はちゃんとリスペクトしつつ、完全に「WOWOW版」という一つの新しい作品になっていました。

のちに、30代も後半になってから三部作のオリジナル版も観る機会があったんですけど、正直、なんかもう別モノに感じちゃって。

うん、これは間違いなく、オリジナル音源だったら、僕はここまで「喰らう」ことはなかったと断言できます。

映像と音楽の組み合わせがいかに人の感情を揺さぶるか、っていう話ですよね。

これは心理学でいう「クレショフ効果(同じ映像でも、組み合わせる音楽や前後の映像によって受け取る印象が全く変わる現象)」みたいなものかもしれません。

僕にとっては、オリジナルの映像と、鈴木さんが選んだ音楽の組み合わせこそが「完成形」だったんです。

あのスローなオープニング映像で、Pablo Cruiseの「Zero to sixty in five」がフルコーラスで流れるんです。

音楽がちょうど終わるくらいのタイミングで、マーク・リチャーズがトップターンで失敗してワイプアウトして揉まれて、ショーントムソンがカットバックに失敗する。

そこで一瞬、波の音だけになって、ショーントムソンの青い板だけが海面に残った状態で、静かに10ccの「I’m not in Love」に切り替わる…。

そしてそのあと、「翼の折れたカモメ」ことマーク・リチャーズがメインの大会シーンと共に、REO Speedwagonの「Keep Pushin’」が流れるんです。

いや、もう、この世界観はすごかった。

このインパクトがあまりにも強すぎて、やっぱり今の自分の色々な判断基準として、無意識に「FREE RIDE感か否か?」みたいなモノサシがある気がします(笑)。

ググれない時代の「digる」という行為

しかも、このWOWOW版が本当にありがたかったのは、三部作ぜんぶ、使われてる曲のキャプション(テロップ)を映像の最後に出してくれてたことです。

もちろん、仲間内でビデオ一時停止して、全部メモりますよね(笑)。

今みたいに「ググる」なんて出来ない時代です。

そのメモを握りしめて、飯塚から福岡市のタワーレコードまで行くわけです。

店員さんに聞いたり、「レコード・コレクターズ」みたいなマニアックな雑誌で調べたり。

でも、CDが無い。

仕方ない、レコードにするか、って探しても、レコードさえも無い(笑)。

たまに中古レコード屋で見つけたらラッキー、みたいな。

しかも、プレミアがつくどころか、100円とか600円とかで買えちゃうんですよねww

価値観のズレと「死在庫」(笑)

これって面白い現象ですよね。

例えば、うちの奥さんが、ちょっと前の「武尊 vs 天心」の試合に全く興味が無かったのと同じで。

世間がどれだけ騒いでいても、興味ない人にとっては無価値なわけです。

それと一緒で、こっちは血眼になって「digってる(掘ってる)」モノが、お店にとってはただの「死在庫」だったりするんですよねw

でも、その「死在庫」にこそ、自分だけの宝物が眠っていたりする。

情報を簡単に手に入れられる今も便利で最高ですけど、あの頃の手間ひまかけて「digってた」感覚は、僕の本質主義的な価値観の根っこを作ってくれた、大事な体験だったなと、今になって改めて感じますね。

いかがでしたか?
 
この記事は、僕の過去のInstagramの投稿を「僕が作ったオリジナルのプロンプト」で、ワードプレス用に手直しして作り直したAI記事です
。元の投稿を読み込ませてあげるだけで、こんな記事が出来ます^^
 
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