醤油と塩があれば何でも美味しい。飽きない。
美味しいモノって美味しいから、毎日食べると飽きる。
でもコレ(鶏胸肉とご飯と卵に醤油と塩をかける)はさほど美味しくないから、そもそも飽きるも何もないwちょうどイイ味。
底辺界のトップw
by横川尚隆 2019年jbbf日本ボディビル大会1位*この動画の19:08~
糖尿病になっても見た目が変わっても関係ねー!今美味しいモノを食べるんだ、って人にはどうでも良い話だけど、見た目的、健康的にも、食欲のコントロールってのは、歳を取ってくれば取ってくる程、臭いからと言ってフタ締めれない状況になってくるのは明白。
海外のボディビルダーやフィジーカーの食事動画を昔から観てるけど、ある時『フォークで食べたらいいかも』って気付いて、それ以降、ズッとフォークを使ってる。
美味しそう、ってより「ツラそう、、w」
フィジーカーやボディビルダーにとっては「ツラくても筋肉の為に食べる」作業。
「犬は文句言わないだろ?犬のように喰え!」って言ってるし(笑)
箸と比べたら、物理的に口に入る量も少なくなるので、結果早食いを防ぐってのもあるけど、何より『美味しくなさそう』って部分が食欲コントロールには良い笑笑
とにかく、海外の人たちって、米をつらそうに食べてる印象しかない。
食生活の文化の違いもあって、外国では食事の事を『meal』って言うけど、コレは肉のミートが語源。
一方、日本人は食事全体を『あんた、ご飯食べなさい!』と、食事の事を『ゴハン』と定義してる。
食事自体の概念が、日本人の場合『米中心』なので、日本人はとにかく米の美味しい食べ方を知ってる民族だと思う。
俗に言う『三角食べ』もそのひとつだし、どんぶりモノもそれ。
でも、アメリカ人のフィジーカーやボディビルダーは、『カーボ(糖質)』として『栄養素』要素で食べている。
日本人みたいに、ライスを口の中で、汁やオカズとぐちゃぐちゃにして美味しく食べるっていう概念は少なく、とにかく「筋肉をデカくする為」の三大栄養素のひとつとしての認識。
だから、めちゃデカいフィジーカーが、美味しくなさそうに仕方なくライスを食べてる感じ。
食欲の秋、こう言う『小技』って実は思ってる以上に効果があったりするのでシェア。
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