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この発言聞いてどう思えばいいんだろうね
— 君のにゃわ (@nyawa_yours) May 5, 2025
-千裕は大きな怪我を負っていた
-休めよって言う余裕はなかった
-千裕の男気に甘えてしまった pic.twitter.com/RbLEOXxiYG


あの試合を観て、本当にそんなことを思える人間って、格闘技が心底好きなんじゃないと思う。
試合結果というのはあくまでも結果論であり、その試合までのストーリーや、試合内容で感動したり、心が震えたり、魂が揺さぶられたりするもの。だから格闘技観戦は面白い。
僕的には、鈴木千裕が青コーナーで、朝倉未来(みくる)だよりというのもいまいち気にくわなかったし、明らかに弱くなっているミクルをヨイショする状況もいまいち好きじゃなかった。
でも、試合を観て考え方が変わったし、本当に良い試合だった。
秋元と高木戦もめちゃくちゃよかったけど、やっぱりベストバウトは朝倉未来VS鈴木千裕だった。
マッチメイクをした本人が、鈴木千裕のケガの種明かしをするみたいなのは本当に意味不明。
興行の為なら、皇治使ったり、ドーピングで出場禁止になっている海外の選手を使ったり、木村ミノルを使ったりワケわかんない人だから納得するけど。
鈴木千裕はキックボクシングの時から好きな選手で、MMAになってジャイアントキリングをメチャクチャしてきたハートの熱い選手。
「ケガをしている」「ケガをしていた」と言う事は、本人は絶対に言い訳にしないと思う。
鈴木千裕はジョゼアルドと同じで、お金じゃなく「レガシー」を求めているんだと思う。
男気、男気とうるさいけど、鈴木千裕の男気を褒め称えるのであれば、ケガのことなんか自らマッチメイクした人間が言うべきではない。
「本当に怖いのは、頭の良い敵ではなく、馬鹿な味方」ってのは本質だな。
朝倉未来が勝ったこと、そんなに嫌なのかな。
そもそも、僕たちの様な素人の人間でさえ、格闘技の練習をしていたら、100%の万全な状態じゃないことの方が多い。
キックをして打撲をしていたり、アバラが痛かったり。
戦うことでお金をもらっている格闘家が、満身創痍であることくらいは承知の上。
それを、試合が終わった後に「ケガをしていたから」みたいなことを言うのは本当にダサい。
レガシィを追い求めている格闘家は、基本的に「何かの爆弾を抱えた状態でごまかしごまかして試合をしている」というのがデフォルトだと思う。
実はケガをしていたとか、そういう言い訳で逃げる人はいないと思う。
試合を受けたということは、自分のケガの部分も考慮して、勝つ可能性があるから受けているだけの話。
例えば、肋骨を骨折していたら、幾らファイトマネーが良くても、動けないんだから、自分自身で棄権するはず。
鈴木千裕が、足のケガがひどかったというふうな情報が出ているけど、それでも受けたのは鈴木千裕であり、武士は食わねど高楊枝精神で、自分自身のレガシィの為に試合を受けたはず。
そこで、あんな熱い試合をして、それで負けたのであれば、悔しいのはわかるけど、すがすがしいとさえ思っているはず。
さらに言えば、朝倉未来本人もどこかケガをしている状態だったかもしれない。
お互いがベストで戦う、が理想なのは誰でも理解していることだけど、勝つ為に練習をする、練習もハードになる、回復に時間がかかる、みたいな感じで、色々なトレーナーをつけてベストな状態に合わせていく事をやっていても、当日ベストの状態で戦えるとは限らない。
そんな「○○をケガしていたから」「ケガがなければ絶対に勝てた」みたいなifな話は本当にどうでもいい。
ぶっちゃけ、僕自身は今回のRIZINでは、鈴木千裕推しだったんだけど、朝倉未来の逃げない戦い方にメチャクチャ感動したし、本当にいい試合を見せてもらったと思っている。
だから、ケガをしていた、とかマジでどうでもいい。あんなにいい試合を。それをお茶を濁す形で、いろいろと後付けで負けた理由を他人が言うのは違うと思う。












