妻があいみょんをずっと聴いてて、その影響で娘がずっと聴いてて、ジャブ的な感じで最初はヒョイヒョイかわしてましたが、良いジャブがバシバシ当たるようになってきた(笑)
仕事してるところと洗濯干す所が隣なので、妻が洗濯干してる時毎日BGMとしてかかってて。
次は娘が、最近あいみょんがTVに出てるライブを毎日観てて。
そんなわけで、最近あいみょんにハマってます^^;
良いですね。大好きになりました。泣けるな~。
ありがとう妻&娘。多分一人だったら、この音楽に知り合うことは無かったかな、永遠に。
あいみょん-君はロックを聴かない
この歌、なぜかサビの時に感情がグッと来て涙が出てくる(笑)なんかそんな歌ってありませんか??
好きな女性に「自分が歌を歌う」じゃなくて「自分が恋を乗り越えてきた歌を紹介する」ってコンセプトが好き。オシャレな歌詞だ。
歌は、数十年前の匂い、気持ちなどの感情、情景、全てが一瞬で思い出せるタイムマシーン。
だから、この歌詞って、楽器も弾けず、でも音楽大好きな僕にとっては凄い近い。自分のブログで好きなミュージシャンを伝えたい気持ちもこんな感じなのかなと。
君はロックなんか聴かないと思いながら
少しでも僕に近づいてほしくて
普通は、「それでは聴いてください。君のために歌います」ってなるんだけど、あいみょんの歌詞は、違うんだよね~
ロックなんか聴かないと思うけれども
僕はこんな歌であんな歌で
恋を乗り越えてきた
あいみょんの名言
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きる事について、考えていると思う。
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない。
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある。
自分には才能がないって思ってたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます。
義務にしたくないから、作詞作曲も無理にはしない。
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
自分の声に何かがあって歌えなくなったとしても、作詞は続ける。